神弟

弟の後ろに奴の姿。

しばらくして、車に乗ってきた。

弟が話し始める。

「なんで連絡とれんの」

「逃げても仕方なくない?」

まじそれ。

「うん、、、今回はまじでうん、、、逃げてた」

いや、今回だけじゃないけどね。

もう多くは語らないでおこうと思った。

「どうするつもりやったん?」

「仕事して家残して、個人再生して離婚するつもりやった」

え?

え?

初耳。

散々、今はまだ個人再生することしか決めてない。

その先のことは考えてない。

今は仕事の基盤を作ることだけしか決めれない。

これよ?何度聞いてもこれよ?

いや、その基盤だの個人再生はわかったから、その先は別に決めれるよね?

散々、聞いてきて、わからないって言ってたのに、今は「離婚するつもりやった」

もうわらける。

その時はホントに決めてなかったんやと思う。考えてもなかったてのが正しいかな。

そして、家が残らないと決まって、もういいや離婚しよう。

家がないなら別に結婚している意味もないって。

自分のことが決まらないと、わたしたちのことも決めれない。

ただのクソやった。

最後までクソやった。

10年以上一緒におったのにこんなクソの終わり方やった。

それが情けない。

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